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171: たまには、自分を「商品」と考えてみる

171: たまには、自分を「商品」と考えてみる


得意なことと苦手なことを知るために


商品を世の中に広めたい、知ってもらいたいと思ったら、
商品の特性を知る。

何を押して、カバーして、
商品の長所を熟知していれば、それは自然と言葉になり、
周りにも伝えることができる。

また、短所を知っておくと、起こり得るであろう
トラブルを未然に防ぐことができて、相手に期待をもたせすぎることもない。


「商品」をたまには、「私自身」と考えてみる。
大それたことはなくても、何かしら世の中に対して、
影響を与えているもの。

言葉、態度、表情、醸し出す空気は、STRENGTHなのかもしれない。


最近、いろんな感情とか価値観を香りに置き換えてみたいなと
思って準備しています。