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258: 問いかけてみる

258: 問いかけてみる
あべのandが3年目。
20代〜30代の女性がお部屋で楽しめる香りアイテムを
提案する場所として、存在したくて、存在したけど

この週末に店頭に立っていると
男性の比率が4割ぐらい上がっていることに気づいた。

最初に私が思い描いていたカオリヲツクリマスとも
調香体験とも違うけれど

よく、「〇〇メーカーとどう違うの?」
「〇〇のワークショップとどう違うの?」と聞かれる。

はじめてお会いする7割方にこの問いを投げかけられる。
(みな、違いを求めることが好きなのだろうか?)


明らかに違うはずでも自分のメーカーを自分たちの言葉で
ここが違うと差別化するのは難しい。

でも、最近は何が明確に違うのかわかってきてる。
多分、育っていく場所も。

それを言葉にしたくて、うずうずしてる。
多分、あと少しでできる。
インターナルに繋がる世界なんだと思う。