昼とは違う、夜のニフレル。
光、影、静けさ、揺れ、気配。
その空間の中に、香りでそっと物語を重ねています。
夜の空間に香りを重ねる
今回のテーマは「春にふれる」春は、出会いと別れの季節。揺れる気持ち、少しの不安、新しい始まり。
そんな春の感情を、香りで表現しています。
ゼラニウムの少し影のある花の香りと、グレープフルーツの光のような明るさ。
光と影出会いと別れ夜と春相反するものが、同時に存在するような香りです。
空間演出で大切にしていること「いい匂い」にするためではなく、空間の記憶を作るために使っています。
その場所の空気 、その時の感情 、 誰といたか 、何を感じたか香りは、記憶ととても強く結びつきます。
だから「ニフレルの夜の記憶」と一緒に、香りも記憶に残ってくれたら嬉しいなと思っています。
香りは目に見えない空間デザイン空間は • 光 • 音 • 温度 • 影 • 動き • 香りでできています。
香りは目に見えないけれど、空間の印象を大きく変える、とても大切な要素として。
水槽を見ながら光を見ながら静かな時間の中でふわっとどこかで香っている空気。
それも、今回の空間演出の一部です。夜のニフレル、とても素敵です。