調香のことをもっと深く知りたいのに
ジャッジされるのは、違う。
感覚的なものなのに「正誤」で判断されたくはない。
精油が故に効能もあるとわかっていながらも
そうすると全てがラベンダーになってしまうから
調香の幅が広がっていかない。
オンラインサロンではMOONSTORYやもくもく調香室をしながら
ずっとずっと考え続けています。
作ることで傾向が見えてくるのがMOONSTORYやもくもく調香室であり
積み重なる、そのレシピを共有することで
1年前に作ったブレンドが今・・とタイムラグを超えて
話題に上がる。
最近、オンラインサロンで開いてみたいのは
精油という切り札が80種類くらい溜まってきたところで
「お題」を出しながら、精油のあり方を切っていきたい。
「感じる」の先へ「感覚」の先へ
将棋が一人で打てないように調香もタロットも一人ではできない。
講師よりもチューターと言われるように
教育界が変わってきているように
私たちがいる場所も変わってきてると感じてます。
あなたの中に広がっている「変化している」部分はどこですか?